[延世スター皮膚科 新村本院] 深いニキビの陥没傷跡治療「非縫合パンチ術」が効果的な理由
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[延世スター皮膚科 新村本院] 深いニキビの陥没傷跡治療「非縫合パンチ術」が効果的な理由

深く陥没したボックスカー型・アイスピック型ニキビ跡。縫合跡の負担を減らした非縫合パンチ術で、正常な肌の高さまで引き上げる原理と施術前のチェックポイントをまとめました。

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ニキビが治まった後も、肌表面がでこぼこに陥没して影になる傷跡は、化粧でも隠しにくく、気になるものです。最初に思い浮かぶ質問は、たいてい一つです。「こんなに深く陥没した傷跡も本当に良くなりますか?」結論から言うと、傷跡の形と深さに合った方法を選べば、深く陥没した傷跡も改善が期待できます。

こんにちは。皆様の肌の主治医、延世スター皮膚科 新村本院です。

同じニキビ跡でも治療法が異なる理由

ニキビ跡は一つの形に決まっていません。形、深さ、面積によって、適切な治療方法が異なります。表面が浅く波打つ傷跡と、アイスピックで刺したように狭く深く陥没した傷跡を同じ方法で治療しても、満足のいく結果を得ることは困難です。

特に深く陥没した傷跡は、適切なアプローチがなされないと、何度も繰り返して治療しても大きな変化がない場合があります。そのため、傷跡治療を途中で諦めてしまう方も少なくありません。

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傷跡の様相をまず読み取り、それに合った方法を組み合わせること、これが深く陥没した傷跡治療の出発点です。

陥没したニキビ跡の原因と管理を先に理解すれば、なぜ傷跡ごとに異なるツールが必要なのか自然に納得できます。

深く陥没した傷跡にはパンチ術

深く陥没した傷跡には、パンチという長い棒状の器具を使用する方法が用いられます。陥没した傷跡部位を正常な肌の高さまで引き上げる原理です。

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パンチ術が特に適している傷跡のタイプは以下の通りです。

  • 四角く深く陥没したボックスカー型 (Boxcar) 傷跡
  • アイスピックで刺したように狭く深いアイスピック型 (Icepick) 傷跡
  • 一つの部位に明確な境界線がある深い単一傷跡
  • レーザーだけでは底がなかなか上がらなかった傷跡

このような傷跡には、一度の施術でも目に見える変化が報告されています。ただし、結果には個人差がある場合があります。

区分浅い傷跡深く陥没した傷跡
代表的な様相表面の凹凸、広い面積ボックスカー型、アイスピック型
主なアプローチレーザー中心の再生パンチ術で底を引き上げる
一度に見られる変化段階的比較的明確に報告される

表面が浅く広い傷跡であれば、ニキビ跡の種類別治療方向も合わせてご覧になることをお勧めします。

パンチ術の明確な欠点

深い傷跡に効果的なパンチ術ですが、一つ明確な欠点があります。引き上げた肌を縫合して固定する必要があるため、施術後に縫合跡が残るという点です。

陥没した傷跡を埋めようとして、また別の跡を残すことになるため、施術をためらう方が多くいらっしゃいました。

ご不明な点は、陥没傷跡治療に関するチャット相談でお問い合わせくださいを通じてお気軽にお尋ねいただけます。

縫合跡を減らした非縫合パンチ術

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この欠点を補うため、引き上げた肌を縫合せずに特殊薬物で固定する非縫合パンチ術を、延世スター皮膚科 新村本院が皮膚科学会に報告しました。

非縫合パンチ術は、深く陥没した傷跡に効果的なパンチ術の利点はそのままに、施術後の縫合跡という欠点を減らした方法です。施術後は再生テープを3日程度貼るだけでよいため、施術直後から軽い日常生活が可能です。深く陥没した傷跡において良好な結果が継続的に報告されています。

診察室では、傷跡自体よりも「また跡が残るのではないか」と施術をためらっていた方が意外と多くいらっしゃいます。縫合の負担が軽減されるだけで、治療を始める勇気を出すケースも少なくありません。

このように深い傷跡を直接扱う陥没傷跡外科的修復術は、レーザー中心のケアと組み合わせて設計することで、より自然な結果が期待できます。

施術者の熟練度が重要な理由

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パンチ術は、施術者の手技が結果に大きく影響します。どの深さで、どの角度で傷跡を引き上げるかによって仕上がりが異なります。国内ではパンチ術に慣れた医療スタッフは多くありません。

深く陥没したニキビ跡に非縫合パンチ術をご検討の場合は、パンチ術の経験が豊富な皮膚科専門医にご相談されることをお勧めします。

施術前に確認しておくと良い項目をまとめました。

  • 自分の傷跡がボックスカー型かアイスピック型か確認する
  • 一度に治療する傷跡の数と位置を把握する
  • 施術後の再生テープ貼付期間を事前に確認する
  • 赤みや色素沈着など、回復過程の案内を受ける
  • 傷跡の深さによって、他の施術との併用が必要か相談する

ニキビ自体がまだ進行中であれば、まずニキビの原因と管理を治療することが傷跡治療の土台となります。

傷跡治療、焦りよりも設計が先です

深く陥没したニキビ跡は、一つの方法で全て解決するわけではありません。傷跡の形と深さをまず読み取り、パンチ術とレーザーをどのように組み合わせるかを設計する過程が結果を左右します。複数の傷跡が混在している場合は、複数の方法を組み合わせた傷跡カスタムケアも合わせて検討できます。

ご自身の肌の状態にどのような組み合わせが合うか気になる方は、💬 今すぐ相談する


イ・サンジュ代表院長 (延世大学校医科大学・大学院医学博士、セブランス病院皮膚科専門医修了、大韓皮膚科学会会長) イ・サンジュ代表院長プロフィール 初回発行 2024-02-28 / 最終検討 2026-06-16

施術結果と回復過程には個人差があり、正確な傷跡診断と治療計画は医療スタッフとの対面相談を通じて決定されます。

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