
タトゥーを入れたものの、変色や滲み、あるいは考えが変わって消したいと希望される方が増え続けています。そのため、除去費用から比較するケースも多くなりました。
問題は、その比較の末に病院ではない場所、専門医ではない場所を選んでしまう状況です。価格が低いという理由だけで選択した施術がどのような結果につながる可能性があるのかをまとめました。

価格表よりも先に確認すべきこと
タトゥーは入れるのも、消すのも病院で行わない限り違法です。費用を抑えようとショップで除去を受ける場合、その施術自体が違法となります。
ショップは皮膚科専門医が施術を行う場所ではありません。結果が満足いくものになるよりも、むしろ不満足な状況が生じる確率が高くなる理由がここにあります。

レーザーを扱える人は決まっています
タトゥーを消す皮膚科では主にレーザーを利用します。しかし、このレーザーは専門医療人のみが使用できます。
安い価格表の裏には、資格のない施術者と古い施術方法がセットになっている場合が多いです。
価格が安いショップは違法であるだけでなく、過去の施術方法を使用します。そのため、除去後に以下のような問題が残る可能性があります。
- タトゥー除去後の色素沈着
- タトゥー除去後の傷跡

2つの選択肢を並べてみると
| 確認項目 | 皮膚科医療機関 | 非医療施術ショップ |
|---|---|---|
| 法的地位 | 合法的な医療行為 | 違法 |
| 施術者 | 皮膚科専門医 | 皮膚科専門医ではない |
| レーザー使用資格 | 専門医療人のみ使用可能 | 使用資格なし |
| 施術方法 | カウンセリングと診察後に進行 | 過去の施術方法 |
| 残る可能性のある問題 | 診療過程で管理 | 色素沈着、傷跡のリスク |
同じタトゥーでも、どこで消すかによって残るものが異なる可能性があります。その違いは価格表には書かれていません。

古い施術方法が残す痕跡
同じレーザーという名前を使っても、どのような方法で照射するかによって肌に残る結果は異なります。過去の施術方法で進行すると、色素が再び沈着したり、傷跡が残る方向へ進む可能性があります。
消すことは入れることよりも元に戻すのが難しいです。最初の選択をどこでするかが、そのため重要です。
では、どこで消すべきか
価格が安いショップで違法に施術を受けて残念な結果になるよりも、皮膚科専門医の正確なカウンセリングと診察を経て、適切なレーザー機器で施術を進めることをお勧めします。
タトゥー除去がどのような流れで行われるかは、タトゥー除去診療案内にまとめられています。機器別には、Rゼロ ピコプレフラクションタトゥー除去とNd:YAGタトゥー除去をご参照いただくと役立ちます。
費用が気になる場合は、今すぐチャットでお問い合わせから気軽にお尋ねいただけます。


作成・医学監修 イ・サンジュ代表院長 (皮膚科専門医) 延世大学校医科大学卒業・延世大学校医科大学大学院医学博士・セブランス病院皮膚科専攻医 現 延世医科大学皮膚科学教室外来教授・2026年大韓皮膚科医師会会長 医療陣紹介を見る
初回発行 2025-01-31・最終検討 2026-07-29
本記事は一般的な医学情報であり、個人の診断と治療を代替するものではありません。結果と回復経過には個人差がある場合があります。
