レタリングタトゥー除去中にレーザーがそれ以上入らなくなる瞬間
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レタリングタトゥー除去中にレーザーがそれ以上入らなくなる瞬間

レーザーを照射すると肌が白く変色するバブルが発生しますが、インクの多いレタリングタトゥーでは、このバブルをどう処理するかが施術回数を左右します。

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レタリングタトゥーは文字の形をはっきりと残す必要があるため、中に入る染料の量が多くなります。インク量が多い分、既存のタトゥーよりも除去が難しい方に属します。

この記事では、レタリングタトゥー除去中にレーザーがそれ以上入らなくなる地点はどこなのか、その地点に対処するために新村 延世スター皮膚科で使われているRゼロテクニックがどのような方法なのかをまとめました。

インク量が多いタトゥーという条件

レタリングタトゥーはインク量が多いため、除去回数も、全期間も長くなる傾向があります。1回の施術で除去できる色素の量には限界があるためです。

全体の進行フローはタトゥー除去診療案内でご確認いただけます。

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レーザーを照射した箇所が白く変色する瞬間

タトゥー除去レーザーを照射すると、その部位が白く変色します。皮膚の内側に小さな気泡ができるためです。

白く変色した状態では、上からいくら強いレーザーを照射してもレーザーは入りません。

この気泡、つまりバブルをどう処理するかが、次の照射をいつ行えるかを決定します。

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20分待つR20テクニック

バブルをなくす方法として、20分程度待つR20テクニックがあります。待っている間にバブルが沈み、その後再び照射する方式です。

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待つ方式を適用するのが難しかった理由

1つの部位にタトゥー除去レーザーを3~4回照射するには、待機時間を含めて最低でも1時間程度かかります。レタリングのように照射回数が多く必要なタトゥーでは、それだけ適用が困難でした。

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Rゼロテクニックがバブルを扱う方式

Rゼロテクニックは最近開発された方法です。レーザーを照射した後、白いバブルが発生したら、延世スター皮膚科の特別な方法でそのバブルを除去します。

  • バブルを除去した直後にレーザーをすぐに照射できます
  • 繰り返し3~4回照射が可能です
  • 4回まで照射することも一度に可能です

機器構成はRゼロ ピコプレフラクションタトゥー除去案内に、他の方式はNd:YAGタトゥー除去にまとめられています。

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2つの方式を並べてみると

項目R20 テクニックRゼロテクニック
バブル処理20分程度待つ別途の方法で除去
次の照射時点待機終了後すぐに
3~4回照射にかかる時間最低でも1時間程度1回の施術内で

レタリングタトゥー除去はインク量が多いため、回数も期間も長くかかります。Rゼロテクニックは、その期間を早める方向で使う方法であり、進行速度と必要な回数には個人差がある場合があります。

お読みになってご不明な点がございましたら、チャットでお問い合わせをご利用ください。

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作成・医学監修 イ・サンジュ代表院長(皮膚科専門医) 延世大学校医科大学卒業・延世大学校医科大学大学院医学博士 セブランス病院皮膚科専門医・現延世医科大学皮膚科学教室外来教授 医療陣紹介を見る

初回発行 2025-01-15・最終検討 2026-07-29

本記事は一般的な医学情報であり、個人の診断と治療を代替するものではありません。結果と回復経過には個人差がある場合があります。

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