口角挙上術の傷跡除去にレーザー方式を推奨する理由を詳しく見る | 新村 延世スター皮膚科
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口角挙上術の傷跡除去にレーザー方式を推奨する理由を詳しく見る | 新村 延世スター皮膚科

口角挙上術後に残った傷跡を、再びメスを使わずに、形や色に合わせてレーザーと再生施術を組み合わせて徐々に薄くしていく方法をまとめました。

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明るく笑う顔は第一印象を左右する大きな要素です。そのため、下がった口元を上げるために口角挙上術を検討する方も少なくありませんが、実際に手術後に口元に残った傷跡のために新たな悩みを抱えるケースもあります。「口角挙上術の傷跡を、再びメスを使わずに薄くすることはできるのか」という疑問が最初に浮かぶと思いますが、結論から言えば、レーザーと補助施術を組み合わせて段階的に改善していく方法が多く活用されています。

口角の傷跡はなぜ特に目立ちやすいのか

口角は先天的に下がっている方もいますが、年齢を重ねて皮膚が下に垂れ下がり変化することもあります。これを改善するために手術的な方法を選択すると、切開と縫合の過程で口元周辺に痕跡が残る可能性があります。

特に口周りは皮膚が非常に薄く、表情や食事で動きが頻繁な部位であるため、傷跡が目立ちやすい場所として知られています。

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痕跡の現れ方は人それぞれです。最初は赤みのある跡から始まり、時間が経つにつれて白く定着したり、組織が盛り上がる肥厚性瘢痕や、逆に陥没した形で進行することもあります。どのような形で定着するかによってアプローチの方向が異なるため、跡が気になる場合は一度診察を受けることをお勧めします。

傷跡として固まる前、治療のタイミングはいつが良いか

口角挙上術後、長い時間が経っても痕跡が薄くならない場合、すでに傷跡組織に変化している可能性があります。一般的に、傷跡はできるだけ早く管理を開始する方が有利であると報告されています。

ただし、手術直後にすぐにレーザーを適用することは困難です。縫合部位の抜糸を行い、出血などの症状が落ち着くまで、通常2〜3週間程度の回復期間が必要だからです。

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十分に回復した後でなければ、レーザーや傷跡除去施術を適用することはできません。したがって、口元の跡が気になる場合は、無理に自己判断で製品を塗るよりも、医療スタッフのチェックによるカウンセリングをまず受けることをお勧めします。診察室で見ると、同じ口角の傷跡でも発生時期や深さがそれぞれ異なり、最初の診断の正確さがその後の経過を大きく左右します。

同様の手術傷跡整形後に残った傷跡の悩みを持つ方も同じ原理でアプローチします。

軟膏やバンドだけでは限界がある理由

すでに傷跡ができてしまった後では、軟膏やバンドのような単純なケアだけでは限界があるものです。だからといって、再び手術的な方法を選択するには負担が大きいでしょう。

このような場合、傷跡の形や色、生成時期など、様々な要素を総合して、それに合った機器を選ぶ方法が活用されます。代表的に以下の機器が使用されます。

  • ウルトラパルスアルファ、深い真皮層までレーザーが到達し、凝り固まった傷跡組織の整理とコラーゲン再生を誘導
  • スターラックス、非侵襲性フラクショナルレーザーで表皮損傷の負担を減らし、真皮層再生を誘導
  • Vビームプリマ、血管の発達によって生じた赤みを鎮め、色調傷跡に対応
  • サブシジョン、癒着した皮膚の線維の紐を整理し、深く陥没した部位が盛り上がるのを助ける

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同じ原因でできた傷跡でも、肌の特性や刺激の強度によって全く異なる形で定着します。そのため、一つの方法がすべての人に同じように合うわけではありません。

レーザー方式を推奨する理由

レーザー治療の大きな利点は、適用範囲が広い点です。赤みを帯びた初期の傷跡から、時間が経って色が薄くなった傷跡まで、広い範囲で変化が期待できると報告されています。

傷跡ごとに様相が異なるため、単一の機器だけで完結するよりも、状態に合わせて組み合わせるケースが多いです。

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傷跡の程度によっては、サブシジョンなどの施術を併用したり、2種類以上のレーザーを併用することもあります。これに肌の再生力を高めるジュベルックリジュランのような再生注射を加えて相乗効果を狙うこともあります。陥没が深く、組織の癒着がひどい場合は、外科的傷跡修復術を一緒に検討することもあります。

口角の傷跡の進行度が不明な場合は、傷跡治療が気になる方向けのチャット相談でお問い合わせくださいから、まず気軽に確認してみるのも良いでしょう。

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治療前に知っておくと良い点

口角挙上術の傷跡治療を開始する前に、以下の事項を事前に知っておくと役立ちます。

  • 傷跡ごとに形が異なるため、発生特徴を正確に把握した上で治療方向を決めることが重要です
  • 時間が長く経過した傷跡ほど、改善により長い期間が必要となる場合があります
  • 良い機器と複数の方法を併用すると治療の質は向上しますが、だからといって施術回数や期間が必ず短縮されるわけではありません
  • 短期間で終わらせようとする焦りよりも、じっくりと経過を見守る姿勢が結果に有利です
  • 結果には個人差があるため、回復速度や変化の程度は人それぞれ異なります

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傷跡の種類に応じたアプローチ方向

傷跡の様相主に考慮される方式
赤みを帯びた初期の傷跡血管レーザーで色調緩和
深く陥没した傷跡フラクショナルレーザー、サブシジョン、再生注射併用
盛り上がった肥厚性傷跡組織整理レーザー中心アプローチ
白く定着した古い傷跡真皮再生誘導方式、長期経過観察

上記分類は一般的な方向性をまとめたものであり、実際の適用は個人の傷跡の状態によって異なります。

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諦めないことが最も重要です

目立つ傷跡は、自然な回復だけでは痕跡が満足いくほど薄くなるのは難しい傾向があります。だからといって放置するのではなく、じっくりと治療を続けることで、レーザーや施術的な方法でも段階的な変化が期待できます。

古い傷跡ほど時間がかかりますが、諦めずに段階を踏んでいくことが肝心です。

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口角を含む手術傷跡でお悩みの方は、安全で信頼できる医療スタッフと相談し、ご自身の状態に合った方向性を見つけることをお勧めします。さらに詳しい点が気になる場合は、下記からお気軽にお問い合わせください。

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イ・サンジュ代表院長 (延世大学校医科大学・大学院医学博士、セブランス病院皮膚科専門医修了、大韓皮膚科学会会長) イ・サンジュ代表院長プロフィール 初回発行 2025-11-17 / 最終検討 2026-06-16

本内容は一般的な情報提供を目的としたものであり、傷跡の様相や回復経過には個人差があるため、正確な診断と治療方針は必ず医療スタッフとの相談を通じて決定してください。

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