レーザーピーリングは重度のニキビ跡に受けると陶器肌になりますか? | 新村 延世スター皮膚科
블로그

レーザーピーリングは重度のニキビ跡に受けると陶器肌になりますか? | 新村 延世スター皮膚科

深く陥没したニキビ跡の最後の選択肢、レーザーピーリング。傷跡が盛り上がる原理から痛みと麻酔、1年にわたる回復過程と管理法まで、患者様の目線でまとめました。

Table of Contents

深くひどく陥没したニキビ跡は、化粧でも隠しきれず、鏡を見るたびに心が重くなる悩みです。様々な治療を受けても傷跡がそのままなら、最後の段階としてレーザーピーリングを思い浮かべるでしょう。最もよく聞かれる質問は「ピーリングを受ければ本当に滑らかな肌になりますか?」ですが、結論から言えば、傷跡部位が周囲の正常な肌と似た高さに盛り上がり、改善される効果が報告されています。ただし、回復過程と管理が伴う治療です。

レーザーピーリングはどのような方におすすめですか

レーザーピーリングは、ニキビ跡の中でも深く陥没した形態がひどい場合に検討する治療です。何度も傷跡治療を受けたが満足できなかった方々に、次の段階としてご案内することが多いです。

ただし、すべての方が受けられるわけではありません。回復に必要なダウンタイムが長いという点から、日常生活や仕事のスケジュールを十分に空けられるかが重要な判断基準となります。陥没の程度がひどくない場合は、陥没したニキビ跡治療の段階で他の方法を先に検討することもあります。

image

ピーリングすると肌が陥没したり薄くなったりしませんか

最も心配されるのが「肌を削ると、その分さらに陥没するのではないか」という点です。結論から言えば、そうではありません。

レーザーピーリングは、カンナがけのように削った状態のまま残るのではなく、ピーリングを受けた肌が回復する過程を経ます。正常な肌は元の高さに戻り、傷跡があった部分は回復しながら周囲の肌と高さが似てきます。その過程で、むしろより厚く健康な肌として定着する様相が報告されています。

ピーリングの核心は、肌を取り除くことではなく、回復する力を利用して傷跡部位を再び満たし、盛り上げることです。

image

施術はかなり痛いですか

痛みには個人差がありますが、概して刺激を感じる方が多い治療です。そのため、新村 延世スター皮膚科では、施術前に肌表面に部分麻酔クリームを十分に塗布し、約2時間経過した後に施術を行います。

麻酔塗布時間を十分に取る理由は、表面感覚を鎮静させ、施術中の負担を軽減するためです。痛みの心配が大きい場合は、カウンセリングの段階で事前にお伝えいただけると助かります。

ご不明な点はレーザーピーリングの痛みと麻酔に関するチャット相談でお問い合わせください

image

効果はいつから、どれくらいで現れますか

施術後、肌が回復するにつれて傷跡が徐々に盛り上がる変化を感じるでしょう。ただし、変化が一日で完成するわけではありません。

完全に回復するまでには約1年かかります。その間、肌が正常化する過程にあるため、普段よりも敏感に感じられることがあります。診察室で見ると、この回復期間を十分に理解し、待ってくださる方ほど満足度が高い傾向にあります。

施術直後から洗顔、日常生活、化粧は可能ですが、化学的刺激と物理的刺激は最大限避けることが肌の正常化に役立ちます。

image

回復期間中、どのように管理すればよいですか

ピーリング後は、浸出液と若干の出血が生じるため、肌全体に再生バンドを貼って保護します。再生バンドは通常、1週間ほど経って肌が治癒すれば除去しても大丈夫です。

バンドを剥がした後の管理が結果を左右するため、以下の事項を覚えておくと良いでしょう。

  • 再生バンドは勝手に剥がさず、肌が治癒するまで維持する
  • 茶色っぽい色素沈着が約6ヶ月間現れることがあるため、紫外線対策に気を配る
  • 回復期間中はスクラブなどの物理的刺激や強い化学成分の製品を避ける
  • ニキビが再発しないように、継続的なスキンケアを続ける
  • 敏感さや変化が心配な場合は、自己判断せずに医療スタッフと相談する

image

ピーリング以外に傷跡治療にはどのような選択肢がありますか

レーザーピーリングは傷跡が非常にひどい場合に検討する方法であり、その前の段階で検討できる治療もあります。傷跡の深さや形態、肌の状態に応じて、ニキビ跡プレミアム オーダー治療のように複数の方法を組み合わせる方向をご案内したり、特定のタイプには外科的傷跡修復術を併用することも検討します。

また、傷跡治療と並行して、ニキビ自体が再発しないように管理することが長期的に重要です。どの方法がご自身に合っているかは、肌の状態を直接確認した上で決定するのが最も正確です。

レーザーピーリングがご自身に適しているか気になる場合は、ご自身の肌の状態に合った傷跡治療チャット相談でお問い合わせください

image

image


イ・サンジュ代表院長 (延世大学校医科大学・大学院医学博士、セブランス病院皮膚科専門医修了、大韓皮膚科学会会長) イ・サンジュ代表院長プロフィール 初回発行 2023-10-16 / 最終検討 2026-06-16

本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、治療効果と回復様相は個人によって異なる場合がありますので、正確な診断と治療計画は医療スタッフとの相談を通じてご確認ください。

ご相談ください

1:1相談で、その施術がご自身に合うか正確に確認できます。