ローリング型ニキビ跡に対し、ダイヤモンド粒子パッチを用いたレーザー誘起音響衝撃波治療の臨床的有効性と安全性を評価した症例シリーズである。ローリング型ニキビ跡の患者3名を対象に、治療部位にダイヤモンド粒子パッチを貼付し、Qスイッチ1,064nm Nd:YAGレーザー(スポット5mm、フルエンス2.04.0 J/cm2、繰り返し5Hz)を照射して非侵襲・非熱的に音響衝撃波を発生させ、真皮の線維性癒着を機械的に解離する方法で治療した。12回の治療後、全患者で瘢痕の深さと肌質の目に見える改善が認められ、高い満足度が報告された。副作用は24時間以内に消退する一過性の紅斑と浮腫に限られ、色素変化などの重篤な合併症は観察されなかった。研究チームは、本治療がローリング型ニキビ跡に対する実行可能な非侵襲的治療選択肢になり得ると報告した。
논문 발표
Laser-induced acoustic shockwave treatment using a diamond particle patch for rolling acne scars: a case series
Medical Lasers · 2026
