[延世スター皮膚科 新村本院] 厄介な爪水虫レーザー治療、効果はどのくらい?
블로그

[延世スター皮膚科 新村本院] 厄介な爪水虫レーザー治療、効果はどのくらい?

塗り薬では治らなかった爪水虫。新村延世スター皮膚科がピンポイント・オニコレーザーで水虫部位を直接狙う原理と、治療前に確認すべき点をまとめました。

Table of Contents

爪が黄色く変色し、厚くなって脆くなる場合、爪水虫が疑われます。最もよく聞かれる質問は「塗り薬を長く使っているのに、なぜ治らないのですか」ですが、爪水虫は真菌が爪の奥深くに定着する特性があるため、一般的な外用薬だけでは改善が遅い場合が多いです。

夏場の高温多湿な環境では、水虫菌が繁殖しやすく、症状が悪化しやすいです。素足を見せる機会が多い季節に、変色して脆くなった爪のせいで足を隠してしまう方も少なくありません。本日は、新村延世スター皮膚科の爪水虫レーザー治療がどのような原理で行われるのかをまとめます。

爪水虫はなぜできるのでしょうか

爪水虫は、皮膚糸状菌と呼ばれる真菌によって発生します。空気中や埃、土など、どこにでも存在する皮膚糸状菌は、爪の周囲の皮膚に潜伏し、爪に侵入することで水虫を引き起こします。

image

真菌が爪の奥に定着すると、色が変わり、厚みが増し、ひどくなると脆くなったり割れたりする変形につながります。爪は構造自体が硬い角質層であるため、薬剤が深い部分まで届きにくい点が治療を困難にする要因です。

従来の治療法が難しかった理由

爪水虫の治療が遅く感じられたのには理由があります。診察室では、自己治療を長く続けたものの変化がなく、疲弊した状態で来院される方が多いです。従来の治療法には、それぞれ以下のような限界があります。

  • 塗り薬は爪の奥まで吸収されにくく、効果が出にくい傾向があります
  • 飲み薬は効果は良いですが、長期間服用すると肝臓の健康に影響を与える可能性があるため注意が必要です
  • 外科的に爪を除去したり、溶かす薬剤を使用する方法は、爪の変形や再発が報告されており、最近ではあまり使われません
  • 治療途中で自己判断で中断すると、残っていた菌によって再発する可能性があります

image

爪水虫は、菌が爪の奥深くに定着する特性上、表面だけを扱うアプローチでは限界があると言われています。

このような限界から、水虫部位に直接エネルギーを届けるレーザー方式が代替手段として注目されています。

レーザー治療はどのように違うのでしょうか

image

新村延世スター皮膚科では、爪の下の水虫部位に直接熱エネルギーを照射し、水虫の原因を治療するレーザー治療を行っています。妊娠、授乳、肝臓の健康状態などに関わらず施術できる点がレーザー治療の特徴です。爪水虫と同様に、真菌やウイルス性皮膚病変を治療するレーザー病変除去 (ほくろ・いぼ)とも原理的に共通するアプローチです。

レーザー治療は、薬物服用による負担を軽減し、菌が定着した部位を選択的に狙うという点で、従来の治療法とは異なります。

爪水虫治療にご興味がある方は、レーザー治療の進行過程についてチャットで問い合わせるからお気軽にお問い合わせください。

ピンポイントレーザー

image

ピンポイントレーザーはKFDA承認の爪水虫治療機器で、周辺組織に刺激を与えず、爪水虫部位のみにレーザーを照射して水虫菌を選択的に狙う方式です。痛みがほとんどなく行われるため、負担が少ないです。

月に一度、10分前後と比較的簡単に施術できる点も特徴です。実費保険が適用される可能性があり、負担の少ない施術の一つとされています。ただし、保険適用についてはご加入の保険商品や約款によって異なる場合がありますので、事前にご確認ください。

オニコレーザー

image

オニコレーザーは、623nm、405nmの2種類の波長のレーザー光線を爪水虫部位に照射し、水虫の原因となる菌を治療する方式です。血行促進による免疫細胞の活性化で、損傷した爪の再生を助けるのが特徴です。

非加熱性レーザーなので痛みの心配が少なく治療を受けられ、実費保険適用はもちろん、両手と両足を同時に治療できる点がメリットとして挙げられます。血行促進と組織再生を助けるという点では、回復環境を補助する高圧酸素チャンバーとも共通しています。

2つのレーザー比較

区分ピンポイントレーザーオニコレーザー
方式熱エネルギーで水虫菌部位を照射2つの波長(623nm, 405nm)を照射
特徴周辺組織への刺激が少ない、痛みが少ない傾向非加熱性、血行促進・再生補助
進行月に一度、10分前後両手・両足同時治療可能
保険実費保険適用可能(約款確認)実費保険適用可能(約款確認)

2つのレーザーは、患者様の爪の状態や進行度合いによって選択が異なる場合があるため、診断に基づいて方向性を決めることが重要です。

治療前に知っておくと良い点

image

爪水虫は新しい爪が生え揃うのに時間がかかるため、一度で終わるのではなく、継続的な経過観察が必要です。爪水虫治療経験のある皮膚科専門医5人の診断に基づき、爪の状態を確認し、周辺組織へのダメージを最小限に抑える方向で治療を進めることができます。

image

個人の特性により、一時的な腫れや赤み、かさぶた、角質などが現れることがありますので、医療スタッフと十分に相談した上で治療を進めることをお勧めします。爪水虫治療が初めてで不安な場合は、私の爪の状態に合った治療が知りたい時にチャット相談を受けるをご利用ください。


イ・サンジュ代表院長 (延世大学校医科大学・大学院医学博士、セブランス病院皮膚科専門医修了、大韓皮膚科学会会長) イ・サンジュ代表院長プロフィール 初回発行 2022-06-02 / 最終検討 2026-06-16

本内容は一般的な情報提供を目的としたものであり、治療効果や経過には個人差があり、正確な診断と治療方針は医療スタッフとの相談を通じて決定してください。

ご相談ください

1:1相談で、その施術がご自身に合うか正確に確認できます。