新村 豊胸手術後の傷跡管理が重要な理由、レーザー傷跡治療効果 | 延世スター皮膚科
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新村 豊胸手術後の傷跡管理が重要な理由、レーザー傷跡治療効果 | 延世スター皮膚科

豊胸手術は、脇の下や胸のアンダーラインなど、できるだけ目立たない部位を切開する方法で行われます。

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豊胸手術は、脇の下や胸のアンダーラインなど、できるだけ目立たない部位を切開する方法で行われます。しかし、どんなに丁寧に縫合しても、切開部位に赤みや盛り上がった線が残るケースは少なくありません。

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切開部位に傷跡が残る理由

その理由は、皮膚の「張力」のためです。張力とは皮膚が引っ張られたり、引っ張られる力で、インプラントが挿入されると、元よりも重さや大きさが大きくなり、周囲の皮膚が持続的に引っ張られる刺激を受けます。動きの多い部位ほど張力が大きく作用し、これが豊胸手術の傷跡ができやすい主な原因の一つです。特に夏場や露出のある服装で傷跡が見えないか心配になる部位であるため、手術後の傷跡管理に対する関心が高まっています。

治療を開始する時期

手術直後は傷がまだ治っていない状態であるため、すぐにレーザー治療を開始することは困難です。豊胸手術の傷跡治療は、一般的に抜糸後1~2週間後から開始でき、この時期が初期の傷跡管理の適期です。

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傷跡治療は早いほど有利です。傷跡がまだ赤みを帯びている初期段階で治療を開始すると、傷跡が厚くなったり白く硬くなる前にアプローチできるため、より効果的です。逆にこの時期を逃し、傷跡が完全に定着した後は、治療期間が長くなる傾向があります。ただし、これは一般的な基準であり、個人の回復状態や傷跡の発生様相によって治療開始時期が異なる場合があります。正確な時期は、皮膚科専門医が傷跡の状態を直接確認した後に決定することが重要です。

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豊胸手術の傷跡は、形や発生時期、体質によって多様な形で現れます。タイプに合った治療方法を選択することが、結果の完成度を高める鍵となります。


タイプ別治療方法

赤い線状の傷跡:Vビームプリマ(血管レーザー)

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切開部位がまだ赤い線状を呈する初期段階であれば、Vビームプリマのような血管レーザーを活用します。レーザー波長が血管内のヘモグロビンに選択的に作用し、過度に増殖したり拡張した血管を整理し、赤みを軽減するのに役立ちます。施術時間が短く、回復が早い方なので、初期の豊胸手術の傷跡管理の負担が少ないです。

古い線状の傷跡:ピンホール法 時間が経って白色に硬くなったり、線状に盛り上がった豊胸手術の傷跡にはピンホール法が効果的です。再生レーザーを利用して傷跡表面に微細な穴を緻密に開けると、固まっていた線維組織が弛緩し、皮膚再生反応が活性化されます。切開や縫合なしで進行するため、追加的な傷跡を作ることなくアプローチできるのが特徴です。繰り返し施術することで段階的な変化が見られ、追加的な傷跡の心配なく自然に改善されます。

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古い豊胸手術の傷跡の場合でも、レーザー治療は可能です。ただし、完全に消すというよりは、できるだけ目立たないように改善することを目標にアプローチするのが現実的です。傷跡ができた期間、大きさ、深さ、体質によって治療期間と回数が異なるため、専門医との相談が先行されるべきです。

ケロイド性傷跡:血管レーザー+傷跡注射併用 ケロイド体質の場合、整形後の傷跡が元の切開範囲を越えて厚く盛り上がる形で発展する可能性があります。以前はステロイド注射で高さを下げる方法が主に用いられていましたが、注射単独では再発の可能性が低くないという限界がありました。

最近では、ステロイド注射と異常症状を示す血管を改善できるレーザーを併用する複合治療方式が多く活用されています。注射で傷跡の高さを下げ、レーザーで傷跡組織を精密に刺激して再発の可能性を減らす方式です。

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再手術が答えではない理由

豊胸手術の傷跡をなくすために再手術を受ければ、もっと効果的ではないかと考える方もいます。しかし、傷跡除去のための再手術は、新たな切開と縫合が行われるため、新しい傷跡ができるリスクがあります。一方、レーザー治療は切開なしで傷跡組織に直接アプローチできるため、追加の傷跡発生の心配なく進行できます。

豊胸手術の傷跡は、初期段階で早く治療を開始するほど有利です。この時、ご自身が解決すべき状態を丁寧にチェックし、タイプに合った整形傷跡治療を選択することが重要です。正確な状態把握とカスタム治療計画は、皮膚科専門医との十分な相談を通じて立てることをお勧めします。

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まとめ

初期段階であるほど有利なので、状態に合った治療計画を相談で確認してみてください。


執筆者 · イ・サンジュ代表院長 (皮膚科専門医) 延世スター皮膚科 新村本院の代表院長として、色素・傷跡分野を長年診療しており、2026年には大韓皮膚科医師会会長、延世医科大学皮膚科学教室外来教授を務めています。診療履歴はプロフィールでご確認いただけます。 · 最終検討 2026年8月6日


本記事は一般的な医学情報案内であり、手術の傷跡の状態や個人の皮膚特性によって治療方法と結果には差がある場合があります。正確な診断と治療計画は、皮膚科専門医の診察を通じてご確認ください。

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