
メイク時間を短縮し、印象を変える眉タトゥーは、今や老若男女問わず施術を受けています。
半永久だから一般のタトゥーより持続期間が短いと思われがちですが、色が赤く抜けたり、ムラになったり、形が気に入らなかったりして除去を求める方が多くいらっしゃいます。病院を選ぶ際に何から見るべきかまとめました。
見た目と異なる色素構成
眉タトゥーは見た目と異なり、様々な色素が混ざっています。そのため、病院を選ぶ際も多様な波長を持つレーザーを使用しているところを探す必要があります。
当院ではピコウェイレーザーを使用しています。4種類の波長があり、タトゥー色素に適した波長を選んで除去できるためです。
| 波長 | 反応する色素 |
|---|---|
| 532nm | 赤色、橙色 |
| 730nm | 青色、紫色 |
| 785nm | 水色、緑色 |
| 1064nm | 黒色、茶色 |
4種類の波長が可能なため、眉タトゥー以外にカラータトゥー除去にも有用とされています。機器構成はRゼロ ピコプレフラクションタトゥー除去案内にまとめてあります。

波長を選ぶ判断は誰が行うのか
サロンではなく病院を探すべき理由がここにあります。皮膚科専門医は皮膚の構造と機能に対する深い理解を持ち、数多くのタトゥー除去施術経験とノウハウを備えています。
タトゥー色素と色素が入った深さ、量を考慮して適切な波長を選択できてこそ、傷跡を残さない除去が可能です。
新村 延世スター皮膚科では皮膚科専門医が直接施術します。20年以上の経歴を基に、個人別カスタム除去を行います。

半永久でも回数は必要
半永久タトゥーだからといって、除去回数と期間が短いだけではありません。残痕だけが残った場合を除けば、通常3回から5回以上ご来院いただく必要があります。経過には個人差がある場合があります。
薄い目の周りで繰り返し照射を可能にするもの
タトゥー除去の核心は色素を細かく砕くことにあり、レーザーを複数回照射することで効果を高めることができます。しかし、一度照射するとその上に白いバブル層が上がり、追加照射を妨げます。
延世スター皮膚科 新村本院ではこの問題を次のように対処しています。
- PFD特殊薬物でバブル層を素早く除去します
- 薄い目の周りの皮膚に負担をかけずに最大4回まで繰り返し施術します
- その分、半永久タトゥー除去期間を短縮することができます
傷跡予防を同時に考慮する方法はピンホール法 火傷・手術傷跡施術案内をご参照ください。

悩みを先延ばしにしない
形や色が気に入らず除去を悩んでいるのであれば、専門的に扱っているところで安全で効果的な方法で除去することをお勧めします。
全体の診療の流れはタトゥー除去診療案内でご確認いただき、ご相談は今すぐチャットでお問い合わせくださいにメッセージを残してください。

作成・医学監修 イ・サンジュ代表院長(皮膚科専門医) 延世大学校医科大学卒業・セブランス病院皮膚科専門医 医学博士・ニュートロジーナ諮問医歴任 医療陣紹介を見る
初回発行 2023-12-05・最終検討 2026-07-29
本記事は一般的な医学情報であり、個人の診断と治療を代替するものではありません。結果と回復経過には個人差がある場合があります。
