
ファッションタトゥーやミニタトゥーが流行し、気軽にタトゥーを入れる方が増えています。初めてのタトゥーとしてレタリングを選ぶケースが特に多く、その分除去費用を調べる方も多いです。
価格を比較する前に一緒に確認すると良い項目をまとめました。

レタリングが特に落ちにくい理由
色素が非常に濃いためです。文字を表現するために多量のインクを深く注入することで、太く濃いラインが完成します。
そのため、レーザーで消すには皮膚の奥深くまでレーザーが到達する必要があり、何度も施術を受ける必要があり、除去に時間がかかるのは避けられません。

回数と間隔をまず確認する
濃いラインだけで構成された絵柄のタトゥーも同様の理由で、最低5回以上、あるいは10回近く施術を受けて初めて満足度の高い除去ができることがわかります。
間隔を短くすればもっときれいに消えるのではないかと尋ねる方が多いですが、延世スター皮膚科 新村本院では以下の間隔で施術を行います。
| 回数 | 来院間隔 |
|---|---|
| 5回目まで | 1ヶ月 |
| 6回目以降 | 2ヶ月 |

なぜ回数を重ねるごとに間隔が長くなるのか
タトゥー除去の原理によるものです。色素を細かく分解し、マクロファージがより速く吸収して除去するように誘導するのが原理ですが、マクロファージが色素を運搬できる期間が必要です。
そのため、6回目からは2ヶ月という十分な期間を置いて施術を行います。
複数回施術を行う場合は、パッケージ形式での支払いが可能ですので、カウンセリング時にご確認ください。
1回の来院で何回照射するのか
PFD薬剤を利用して、1回の来院でレーザーを最大4回まで繰り返し照射することができます。この方法をRゼロ ピンホール法と呼び、レーザー施術の最終段階として傷跡を予防するピンホール法を行います。
何度も照射すると肌に負担がかかるのではないかと心配される方もいらっしゃいますが、個人の肌の状態に合わせたレーザー出力で施術を行います。詳しい構成はRゼロ ピコプレフラクションタトゥー除去案内とピンホール法 火傷・手術傷跡施術案内にまとめてあります。
痛みはどのように対処するのか
費用と並んで最も多く受ける質問が痛みです。タトゥーを入れる時よりも痛いと表現される方もいらっしゃいます。
レーザーを照射すると色素が反応してタトゥーの粒子が破裂し、その際に少し引き裂かれるような痛みが発生するためです。色素が神経や血管が密集した場所にある場合は、より強く感じられます。
延世スター皮膚科 新村本院では、非睡眠亜酸化窒素麻酔法で痛みを軽減します。歯科治療で多く使用されてきた方法であり、FDAの承認を受けた吸入麻酔です。
- 副作用が少ない方です
- 睡眠ではないため、麻酔から覚める時間が短いです
- 日常生活に不便がほとんどなく、麻酔した当日に運転が可能なくらい早く回復します
痛みの感じ方には個人差がある場合があります。

最後に確認すること
何よりも重要なのは、信頼できる医療スタッフに施術を受けることです。延世スター皮膚科 新村本院は、すべての医療スタッフが皮膚科専門医であり、20年以上の経験を基に安全を第一に施術を行います。
全体の診療の流れはタトゥー除去診療案内でご確認いただき、回数と費用のご相談は今すぐチャットでお問い合わせくださいにご連絡ください。

作成・医学監修 カン・ジンムン代表院長 (皮膚科専門医) 延世大学校医科大学卒業・セブランス病院皮膚科専門医 現 延世医科大学皮膚科学教室 外来教授・大韓皮膚科医師会会員 医療スタッフ紹介を見る
初回発行 2024-01-23・最終検討 2026-07-29
本記事は一般的な医学情報であり、個人の診断と治療に代わるものではありません。結果と回復経過には個人差がある場合があります。
