
タトゥーが身近になったことで、入れる方が非常に増えました。皆様ご存じの通り、タトゥーは入れるよりも消す方が難しいです。
気に入らずに消したい方の中には、除去過程の痛みのためためらっている方が少なくありません。


部位によって痛みが異なります
タトゥーを入れる際も、特に敏感な部位と痛みがほとんどない部位があります。消す際も同様です。
皮膚が薄い、または下の神経に近い部位は痛みが強く感じられます。一方、皮膚が厚い場合は痛みが比較的少ないと見てよいでしょう。

| 部位条件 | 痛みの体感 |
|---|---|
| 皮膚が薄い部位 | 大きく感じやすい |
| 神経が近い部位 | 大きく感じやすい |
| 皮膚が厚い部位 | 比較的少ない |

どの程度の痛みがある施術か
痛みを0から10までで考えると、タトゥー除去は中間より高い方に位置する施術だとお考えください。体感には個人差がある場合があります。


麻酔クリームは時間を十分に置いて
最初の方法は、除去する部位に部分麻酔クリームを塗り、30分以上十分に待つことです。皮膚表面が麻酔されることで、その分痛みを減らすことができます。

部位を冷却する方法
2番目は施術部位を冷却することです。ジンマークーラーのように冷たい空気を治療部位に吹き付けると、痛みを軽減することができます。

呼吸で伝える非睡眠麻酔
3番目は窒素麻酔を利用する方法です。酸素と亜酸化窒素を混合し、呼吸で伝える非睡眠吸入麻酔です。
睡眠導入なしに意識が覚醒した状態で、痛みと恐怖、不安感を共に和らげます。
- 部分麻酔クリームは表面の痛みを軽減します
- 冷却は照射瞬間の熱感と刺激を減らします
- 非睡眠吸入麻酔は痛みと共に緊張まで軽減する方向に作用します

3つを併用する理由
延世スター皮膚科 新村本院では、タトゥー除去施術に様々な麻酔ソリューションを併用しています。皮膚刺激を素早く減らし、痛みを軽減した状態で施術を受けていただけるように進めています。
施術方法はRゼロ ピコプレフラクションタトゥー除去案内とNd:YAGタトゥー除去に、診療の流れはタトゥー除去診療案内にまとめてあります。ご自身の部位がどちらか気になる場合は、今すぐチャットでお問い合わせください。


作成・医学監修 イ・サンジュ代表院長 (皮膚科専門医) セブランス病院皮膚科専攻医・永同セブランス病院皮膚科教授を歴任 延世大学校医科大学大学院医学博士・著書「ニキビバイブル」 医療陣紹介を見る
初回発行 2024-12-23 ・ 最終検討 2026-07-29
本記事は一般的な医学情報であり、個人の診断と治療に代わるものではありません。結果と回復経過には個人差がある場合があります。
