
タトゥー除去レーザーを受けた後、サウナに行っても良いかというご質問が多く寄せられます。結論から申し上げると、日付よりもその日の肌の状態が基準となります。


施術直後に肌に現れる反応
タトゥー除去レーザー後は、一時的に肌が敏感になったり赤くなったり、腫れたりかゆみが生じたりすることがあります。ひどい場合には、浸出液が出ることがあります。


落ち着くまでの時間
これらの症状が緩和されるまでには、最低3日から4日、長い場合は1週間から2週間程度かかります。期間には個人差がある場合があります。


サウナを避けるべき状態
サウナを利用する前に確認すべき点があります。それは現在の肌の状態です。
- 赤みが残っている場合は、サウナは避けるのが良いでしょう
- かゆみがある場合も同様に、見送るのが良いでしょう
サウナに入ると、赤みもかゆみもさらに悪化する可能性があります。


日差しが残す色素沈着
ケアで最初に気を付けるべきことは、日差しへの露出を避けることです。施術後の肌は敏感になっているため、その部位が日差しに当たるとかゆみや赤みが悪化する可能性があります。
ひどい場合は色素沈着が残り、もう一度治療を受けなければならない状況につながることもあります。残った色素の跡を扱う方法は、ピコ・デュアル・ゴールドダイヤトーニングのご案内でご覧いただけます。


保湿と洗顔はこのように
適切な抗生クリームや保湿剤、ローションを使用して、肌を潤わせ保護する必要があります。熱いお湯や刺激的な環境は避け、可能であればぬるま湯で洗顔するのが良いでしょう。
| 項目 | 方法 | 理由 |
|---|---|---|
| 日差し | 露出を避ける | かゆみと赤みの悪化、色素沈着の可能性 |
| サウナ | 赤みやかゆみがある場合は見送る | 症状がさらに悪化する可能性 |
| 保湿 | 抗生クリーム、保湿剤、ローション | 肌を潤わせ保護する |
| 洗顔 | ぬるま湯 | 熱いお湯と刺激的な環境を避ける |

ケアと同じくらい重要なこと
タトゥー除去レーザーは、その後のケアも重要ですが、誰にどのように受けたかによっても結果が異なります。除去を検討されている場合は、熟練した皮膚科専門医にご相談ください。
診療全般の流れはタトゥー除去診療のご案内に、施術方法はRゼロ ピコプレフラクションタトゥー除去のご案内にまとめてあります。回復中にご不明な点がございましたら、今すぐチャットでお問い合わせください。


作成・医学監修 カン・ジンムン代表院長(皮膚科専門医) セブランス病院皮膚科レジデント・延世大学医学部卒業 現 延世医科大学皮膚科学教室外来教授・大韓皮膚美容外科学会会員 医療陣紹介を見る
初回発行 2024-12-16 · 最終検討 2026-07-29
本記事は一般的な医学情報であり、個人の診断と治療に代わるものではありません。結果と回復経過には個人差がある場合があります。
