
最近の20代、30代を見ると、個性が溢れています。自分を表現するためにタトゥーを入れる方が非常に増えました。
芸能人のタトゥーを真似したり、眉毛やアイラインの半永久化粧タトゥー、傷跡を隠すためのタトゥー、個性を表現するファッションタトゥーまで様々です。ただし、タトゥーを入れた方の中には、衝動的な選択で決めたケースが大半です。
診察室で出会った二つの事例
当院では20年間、数千件のレーザータトゥー除去施術を行ってきました。
最も記憶に残っているのは、海外留学まで経験された若い弁護士の方でした。お尻に元恋人のイニシャルタトゥーが刻まれていました。
もう一人は、腕に彼女の名前を刻んだ男性でした。文字を全て消したくないとおっしゃるので尋ねてみると、元彼女の名前と新しく付き合った彼女の名前が似ていて、文字の一部だけを消したいというケースでした。

部位がもたらす慎重さ
カップルタトゥーは、お尻のように人に見えない秘密の場所に刻むことが多いです。そのため、施術の際はより慎重にならざるを得ません。
このような悩みを抱えて来院される方が、安心して施術を受けられるよう、より丁寧に除去を行っています。
妊娠線・肉割れを隠そうとしたカバーアップが残すもの
意外と妊娠線・肉割れや傷跡を隠すためにカバーアップタトゥーをするケースもあります。問題は、季節によって私たちの肌の色が常に変化するという点です。
時間が経つにつれて、肌の色とカバーアップの色の差が生じるのは避けられません。そのため、妊娠線・肉割れよりも肌色のカバーアップタトゥーの方が目立ち、消しに来院される方が多いです。
肌のトーンのタトゥーは消えにくいため、かえって問題が増えることになります。

強度を上げるだけでは解決になりません
除去のために来院される方のほとんどは、短期間で綺麗に消したいと望まれます。早く除去するには、強い強度で一度に何度も施術する必要がありますが、レーザーを強く照射すると傷跡や副作用が生じる可能性があります。
そのため、当院では傷跡を残さない適切な範囲で照射強度を設定し、傷跡を防ぐための予防治療を併用しています。関連施術はピンホール法 火傷・手術傷跡でご覧いただけます。
一度に4回照射する方式
一般的なレーザータトゥー除去は、バブル現象のため一度しか施術できません。当院のRゼロテクニックは、バブルの上にPFD特殊薬物を塗布してバブルを消失させます。
そのため、一度に最大4回まで反復施術が可能で、その分全体の期間を短縮することができます。
| 除去 方法 | 特徴 |
|---|---|
| 化学的除去 | 知られている方法の一つ |
| 手術的除去 | 知られている方法の一つ |
| レーザー除去 | 現在最も広く使われている方法 |
レーザーで除去する場合でも、回数は約10回以上、カラータトゥーは14回以上施術すると考える必要があります。Rゼロテクニックはこの回数を減らす方向に作用します。機器構成はRゼロ ピコプレフラクションタトゥー除去にまとめてあります。

機器と痛みについて
当院はピコウェイレーザーを保有しています。パルス幅が短い機器で、パルス幅が短いほどタトゥーを細かく砕いて除去を進めることができます。
- 良い機器と良い施術テクニックが揃って初めて治療結果が得られます
- 痛みは冷却を利用した痛みコントロール方法で軽減しています

刻む前と消した後
タトゥーは刻む時よりも消す時の方が費用と時間がはるかに多くかかります。そのため、刻む前に十分に悩んで決定されることをお勧めします。
秘密の場所のカップルタトゥーの除去を検討されている場合は、まずタトゥー除去診療案内をご覧いただき、今すぐチャットでお問い合わせで気軽にお問い合わせください。除去の経過には個人差がある場合があります。


作成・医学監修 カン・ジンムン代表院長(皮膚科専門医) 延世大学校医科大学卒業・セブランス病院皮膚科専門医 現 延世医科大学皮膚科学教室外来教授・大韓皮膚科学会会員 医療陣紹介を見る
初回発行 2024-04-30・最終検討 2026-07-29
本記事は一般的な医学情報であり、個人の診断と治療を代替するものではありません。結果と回復経過には個人差がある場合があります。
