火傷跡病院 皮膚科専門医 ピンホール法で改善できます。| 新村 延世スター皮膚科
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火傷跡病院 皮膚科専門医 ピンホール法で改善できます。| 新村 延世スター皮膚科

古い火傷跡や高齢であっても諦めないでください。レーザーピンホール法が硬く固まった傷跡をほぐし、軽い化粧でカバーできる程度まで改善を助ける原理と過程をまとめました。

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火傷跡は単に皮膚に残った跡ではなく、長い時間心に共に残る痕跡である場合が多いです。「傷跡ができてから時間が経ったけれど、今からでも良くなるだろうか?」という質問を一番最初に思い浮かべると思いますが、結論から申し上げると、時間がかなり経った火傷跡も地道なレーザー治療で柔らかく薄く改善できると報告されています。

今日は火傷跡治療法の一つであるピンホール法について、延世スター皮膚科 新村本院で扱っている方式そのままにまとめます。

針で刺す民間療法、レーザーで生まれ変わる

ピンホール法のルーツは意外にも古い民間療法にあります。昔から火傷を負うと針のようなもので傷跡部位を刺して柔らかくしたという経験談が伝えられてきました。

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衛生的に推奨できる方法ではありませんが、針で刺激を与えると傷跡が少し柔らかくなるという経験は実際に多くありました。この原理を現代的に、そしてより科学的に応用したのがレーザーを用いたピンホール法です。

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ピンホール法はどのような原理で作用するのでしょうか

原理は思ったより単純です。レーザーで傷跡に一定の間隔で小さな穴を開けると、硬く固まっていた傷跡組織が時間が経つにつれて少しずつほぐれていきます。

針で刺す方式とレーザーピンホール法の核心的な違いは、傷跡組織をどれだけ十分に破壊し刺激できるかにあります。

針は周辺組織まで刺激することが難しく効果が微弱な方ですが、レーザーピンホール法は穴自体が大きいだけでなく、目に見えない周辺組織まで刺激が伝わります。

したがって、レーザーピンホール法は再生を誘導する力がより大きく、傷跡をより均一に治療するのに有利だと考えられます。ピンホール法の流れが気になる場合は、ピンホールアルファ施術案内マイルドピンホール法案内も合わせてご覧いただくと役立ちます。

古い傷跡、高齢でも治療できるでしょうか

火傷跡が古いからといって治療が不可能というわけではありません。

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実際に延世スター皮膚科 新村本院で火傷治療を受けられた方の中には、80代の高齢者もいらっしゃいました。

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活動的でスポーツが好きだった80歳の男性は、腕の火傷跡を見せてくださり、ぜひ治療したいとおっしゃいました。それほどひどい傷跡ではなかったので、あえて治療が必要なのか尋ねると、「80年間溜まった恨み」だと答えられました。

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診察室で見ると、火傷跡によるストレスは年齢も性別も関係ないということを毎回改めて感じます。傷跡の改善が心の回復に繋がるケースも少なくありません。火傷跡全般に関する情報は、火傷跡症状案内でご確認いただけます。

手術ではなくレーザー治療が定着した理由

火傷跡の手術法は数十年前からありました。代表的には皮膚移植、そして一時期流行した皮膚拡張術(水袋を皮膚の中に入れて皮膚を伸ばした後、覆う方式)がありました。

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ただし、結果の満足度が高くなかったため、最近ではこのような手術はあまり行われません。過去20~30年前は手術が多かったとすれば、最近はレーザー治療を選択される方がはるかに増えました。

手術とレーザー治療を簡単に比較すると以下の通りです。

区分過去の手術法レーザーピンホール法
代表方式皮膚移植、皮膚拡張術レーザーで傷跡に微細な穴を形成
切開の有無切開必要非切開
最近の活用度ほとんど行われない主な治療方向

ご不明な点は火傷跡治療に関するチャット相談でお問い合わせください

ピンホール法はピンホール4.0まで発展しました

延世スター皮膚科 新村のピンホール法のアイデアは20年以上前に得られました。その後、長期間治療を続けながら施術法が少しずつアップグレードされ、現在のピンホール4.0に至りました。

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初期のピンホール法がレーザーで一種類の穴だけを開ける方式だったとすれば、最近の4.0方式は以下の通り構成されます。

  • レーザーで深く強く穴を形成
  • 皮膚表面にさらに直接的な刺激を加える
  • 目に見えない小さな穴まで一緒に形成
  • 傷跡を柔らかくする火傷跡注射を複合的に併用

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このようにレーザーと注射を共に活用して傷跡を複合的に扱い、初期よりも治療反応がより早く現れる傾向にあると報告されています。傷跡を柔らかくする注射治療が気になる場合は、ケロイド・肥厚性 傷跡注射案内もご参照いただけます。

顔の火傷跡はもっと難しいでしょうか

顔の火傷跡が他の部位よりも治療が難しいかよく尋ねられます。難しい点は結果自体よりも治療過程の痛みにあります。顔はより敏感で、施術時に痛みをより感じることがあります。

ただし、最終的な治療結果はむしろ顔の方が良い傾向にあります。治療目標は軽い化粧で傷跡が自然にカバーできる程度であり、ほとんどの場合、満足のいく結果に繋がると考えられます。

火傷跡治療を受ける際に覚えておくと良い点をまとめます。

  • 古い傷跡、高齢であっても治療を試みることができます
  • 一度で終わるよりも、長期間地道に受ける方が結果に有利です
  • 顔は痛みがよりあるかもしれませんが、結果は良い方です
  • 傷跡の種類と状態によって治療反応には個人差がある場合があります

火傷跡治療が依然として難しい領域であることは事実です。しかし、地道に治療すれば満足のいく結果が期待できますので、焦らず十分な時間をかけて取り組むことをお勧めします。

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イ・サンジュ代表院長(延世大学校医科大学・大学院医学博士、セブランス病院皮膚科専門医修了、大韓皮膚科学会会長) イ・サンジュ代表院長プロフィール 初回発行 2024-09-19 / 最終検討 2026-06-16

本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、治療反応には個人差があり、正確な診断と治療計画は医療スタッフとの相談を通じて決定してください。

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